私たちはわきが多汗症治療を多数施行してきました。
その中で、身体負担や術後制限、施術痕によって治療を悩む患者様が多く、
「ワキガのコンプレックスを解消できないでいる」という現状を打破したいと考え、
可能な限り身体への負担を軽減し、より高い効果を発揮できる治療方法の
考案を始めました。
非効率部分である、メスによる切開や高エネルギー照射をなくし、患部への
アプローチ、治療に必要なエネルギー量の効率化を図ることによって、
ビューホット(ViewHOT)治療理論を確立させました。
私たちはわきが多汗症治療を多数施行してきました。
その中で、身体負担や術後制限、施術痕によって治療を悩む患者様が多く、
「ワキガのコンプレックスを解消できないでいる」という現状を打破したいと考え、
可能な限り身体への負担を軽減し、より高い効果を発揮できる治療方法の
考案を始めました。
非効率部分である、メスによる切開や高エネルギー照射をなくし、患部への
アプローチ、治療に必要なエネルギー量の効率化を図ることによって、
ビューホット(ViewHOT)治療理論を確立させました。
皮下浅層のエクリン腺からアポクリン腺まで広範囲に治療できるようになったため、
治療時間は片側15分。
メス不要の治療のため、傷痕も残しません。
また、極細ニードル・冷却機能によって疼痛、身体への負担を軽減しています。
そのため小学校5年生位からご年配の方まで幅広くご利用いただけます。
また治療後はその日からシャワー入浴が可能です。
日常生活への支障はほとんどありません。
従来の治療時間の長さ、痛み、手術、傷痕、治療後の固定・安静という
ワキガ治療の弊害を排除しました。それがビューホット治療です。
極細ニードルによって患部に直接フラクショナルRFエネルギーを照射することで、よこ方向に広がる均等な熱・最も効率的な出力が得られ、安全でしっかりと治療ができます。
極細ニードルとクーリングデバイス(冷却装置)を併用することで、手術中の痛み、身体への負担を大幅に軽減することが可能になり、また局部麻酔には、針を使用しないノンニードル麻酔浸透注入MEDJETを使用することが可能で、ガスの噴射マッサージ程度で、大変楽に 麻酔が行えます。
身体への負担が大幅に軽減されたことによって、ほとんど副作用もなく(施術後、少ないケース ですが、軽度のかさぶたがみられることがありますが一過性で、治ってきます)、わきの固定や入浴等の制限がなくなり、治療をしたことが他人に認知されにくい施術です。
従来の施術方法の無駄(切開、照射エネルギー等)を最小限にすることで、低価格の治療が 可能になりました。
一般的な わきが多汗症治療 |
プラズマによる わきが多汗症治療 |
新わきが多汗症治療 ビューホット |
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麻酔 | 注射による局所麻酔 | 注射による局所麻酔 | ※麻酔クリームによる 表面麻酔 |
切開 | あり | なし | なし |
施術時間 | 80分~120分 | 50分前後 | 15分前後 |
術後固定 | 10日~2週間程度 | 必要なし | 必要なし |
入浴 | 固定中は患部を お湯につけられない |
翌日から全身 シャワー浴が可能 |
その日から全身 シャワー浴が可能 |
傷跡 | 切開の傷が残る | ごく小さなもの (次第に消える) |
傷跡は残らない |
日常生活へ の支障 |
固定中は動作制限あり | ほとんどなし | なし |